すでに磨き用の豚毛ブラシは数は揃っているのですが、江戸屋ブランドに負けてしまいました。。
江戸屋の角反り型の白豚毛手植えブラシ！
購入したのは、角反り型の白豚毛手植えブラシです。↓
購入金額は¥6,480(税込)です。
江戸屋で有名な靴ブラシは、小判型の手植え豚毛ブラシだと思います。2015年５月15日で販売を一時終了となりましたが、2017年6月28日に待望の再販となりました。
ただ、やはり小判型は人気で再販しても売り切れるのが早いようです。
今回僕が購入した角反り型の手植え豚毛ブラシは、小判型に比べると比較的在庫があるようです。
ちなみにオンラインショップで購入しても、江戸屋の紙袋に入れて送ってくれます。
ブラシ自体は上等そうな箱に入っています。
横から見るとこんな感じです。
柄部分は上の写真にあるようにブナでできています。
角反り型と言うだけあって、ブラシを横から見ると柄の部分が反っています。
白豚毛がぎっしりと詰まっています。毛の量が半端ないです。早く靴を磨きたくてウズウズしてくるブラシですね。
江戸屋 その他の所持靴ブラシ
僕は今回購入した以外にも江戸屋のブラシを持っています。といっても大した数はありませんが。。下の写真は、BriftH×江戸屋の山羊毛靴ブラシ(①)と、今回購入した白豚毛ブラシ(②)です。ちなみに小判型というのは、①のような形をしているブラシのことです。
他には靴クリーム付けブラシとして、下のようなブラシも持っています。①がBriftH×江戸屋で、②が江戸屋オリジナルです。
この２つは柄の部分のデザインが違うだけで大きさ等は一緒です。ちなみにどちらも白豚毛で機械植えです。
クリーム付けブラシには白豚毛以外にも、僕は持っていませんが白馬毛ブラシも売っています。
靴ブラシは、江戸屋以外にも持っていますがやはり江戸屋のブラシというと特別感が出ますよね。人気の小判型豚毛ブラシもいつかほしいです。
