そんな靴紐を買うなら個人的にオススメしたいのが、ShoelaceFactoryさんです。
金属セルの取り付けや靴のブランドに合った靴紐を展開するなど、様々なニーズに応えてくれます。
ShoelaceFactoryのオススメポイント
ShoelaceFactoryさんは革靴の紐を中心に扱っているWEBショップです。靴べらなども販売されています。私が考えるオススメポイントを挙げてみたいと思います。
①金属セルの取り付けが可能
通常、紐先はプラスチックで補強されていることが多いのですが、金属を使用することで高級感と耐久性がアップします。
ShoelaceFactoryさんでは、選んだ靴ひもに+400円で金属セルの取り付けが可能です。
金属セルのカラーも、下記5色と豊富。
- シルバー
- アンティークシルバー
- ゴールド
- アンティークゴールド
- ブラック
②靴紐の種類が豊富
靴紐のカラーはブラック、ブラウンは当然としてライトブラウン、ダークブラウン、ネイビー、ホワイト、他、豊富に揃っています。カラーだけではなく、丸紐や平紐、ロウ引き・ロウ無し、芯までロウ引き、等、様々な種類があります。
紐の幅や太さも、平紐なら4mm幅、5mm幅、丸紐ならレギュラーサイズだけでなく細めもあります。
なんならスニーカーに合う6mm幅の平紐まであります。
もちろんこちらも長さも選択できます。
③靴のブランドに合った靴紐を展開
例えば、トリッカーズ、オールデン、エドワードグリーン、チャーチ、JMウエストンなど革靴好きに人気のブランド合う靴紐が展開されています。WEBサイト内の表記を借りると、「トリッカーズのカントリーシューズ、ブーツにおすすめの丸紐になります。(中略)織りの感じや太さなどオリジナルに近い作りです。」のように、上記ブランドごとに紹介されています。
靴紐を変えてみたいけど、どんな靴紐に変えれば良いか悩む、という方は参考にしてみると良いかと思います。
チャーチとスコッチグレインの靴紐交換
私がこちらのショップで購入した靴紐は今現在チャーチのチェットウインドと、スコッチグレインのTL924の2足分。それぞれ写真で紹介してみたいと思います。
チャーチ チェットウインド
↑上記写真で左に見えているのが購入した靴紐。右は純正です。↑同じく左に見えるのが交換した靴紐。右が純正です。
それぞれ寄ってみます。
まずは純正の写真から↓
次は交換した写真↓
紐のカラーは焦茶色です。
紐先に取り付けた金属セルのカラーは、アンティークゴールド。
ちなみにショップでは、トリッカーズのカントリーシューズやブーツに合う、として紹介されている靴紐です。
この靴紐とは別にチャーチに合うと紹介されている靴紐もあったのですが、 この織感のあるデザインが気に入ったことと、靴のカラー(エボニー)に合うと思い購入しました。
スコッチグレイン TL924
このスコッチグレインは交換後の写真しかないのですがこんな感じです↓もう一枚は別角度から↓
この靴紐は、ブラックカラーの平紐。純正もブラックの平紐なのでそれに合わせました。
紐の幅は4mm。ロウ引きです。
紐先の金属セルのカラーはアンティークシルバー。
金属セルに関しては、落ち着いた色合いになると思いアンティークシルバーにしたのですが、せっかく靴紐を変えるのであれば、例えばゴールドにしてみたり少し遊んでもよかったかな、と今では思っています。
と思ってしまうぐらい選択肢が多いのが、このShoelaceFactoryさんをオススメしたい理由の大部分です。
【シューレースファクトリー 】 オールデン、フローシャイム等のヴィンテージシューズやジョンロブ、エドワードグリーン、トリッカーズ、サンダース、チャーチ、クロケット・・
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